サイコーにハッピーデイ！

待ってたのよーん、今日という日を。仕事中も、「（仕事が）終わったら本屋だ！」とほくそ笑む。ニタニタ。
それは、これの発売日だったから！

決めないことに決めた つれづれノート(16) (角川文庫)

予想はしてたけど、すごいボリューム！文庫本で700円台ってちょっとすごいよね（笑）。ま、ファンにとっちゃあワクワクなんですが。余談だけど、数ある文庫本の新刊の中で、この本の場所だけが目立ってへこんでいたよ。それだけ発売日に買うひとが多いのかなぁ（←長年のファンならではの好意的な意見？）。
夜、お茶とチョコレートを用意して少しずつ読み始め、脇であれこれ言う夫に「わたし、今日は最高にハッピーデイなんだから、ほっといて！」と言い放ったら、「ま〜た始まった！」と（苦笑）。「アンタ、どんだけ銀色氏が好きなんだか…！」というのが彼の長年のギモンらしい。ふっふっふ、いいんだもーん。
銀色ファンの友だちと、近いうちに“つれづれの感想を言い合う会”を開催するのも楽しみ。