昨日は行くつもりはなかったのに、なぜか立川へ行ってしまった。

魔女と金魚

魔女と金魚

ふらりと、↑この本が気になった。こういう、若いひとが書いた小説ってたまに読みたくなる。寺山と美輪さまの関係って、実際のところどんなだったんだろうと気になって。“毛皮のマリー”の脚本付き。
以下は買った本。
正義と微笑 (SDP Bunko)

正義と微笑 (SDP Bunko)

この本を買いたくてしょうがなくなり…(苦笑)。
文房具を楽しく使う ノート・手帳篇 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

文房具を楽しく使う ノート・手帳篇 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

これは、文庫になったので買ってしまったー(いつもは図書館で借りてる・笑)。この本の、クオバディスについての記述を読むと、どうしたってクオバディスが欲しくなるぅー(これって手帳病。重傷!)。
悪魔くん (ちくま文庫)

悪魔くん (ちくま文庫)

夫が読みたがってたので、つ、つい(笑)。
そして、ムシムシに耐えかねて(さわやかさをアロマに求めるタイプ・笑)、生活の木へ。アートマンで見て気になっていたこれを買う。ちっちゃくて、すぐそばで使えるのがいいなぁと思って。
明かりの色が3色あって(ブルー、ピンク、イエロー)ちょっと悩んだけど、寒色!と思ってブルーにした。
さてさて、どんなもんでしょう。