最近のブームあれこれ



ピーウィー・ハーマン

ピーウィーの大冒険 特別版 [DVD]

ピーウィーの大冒険 特別版 [DVD]

1980年代後半、アメリカのコメディといえば、ピーウィー・ハーマンだったよね?とはいえ、当時は情報といえば、雑誌『Olive』と、自分の勤務先である輸入雑貨店で扱ってたピーウィーのグッズを見ることぐらい(しょぼいけど当時はそんなもんだった)…。そんな自分なので、図書館でこのDVDを見つけた時は興奮したわー!!20年たって、まさかピーウィーをこの目で見られるとは(大げさ)!そして、これがあの奇才、ティム・バートンの監督第1作だったとは知らなかったよ。長生きはするもんだ(笑)!
参考までに、ピーウィーのオフィシャルサイトを張っておきます。こちら→http://www.peewee.com/
このピーウィー、相当な変わり者。凝りに凝ったインテリアの、可愛い家に住んでいる(これ相当好み!)。一体、生計は何で立てているのだろう、思わず邪推したくなる(笑)。そして、変人なのに、女にはモテるっていう…。フフフ。


☆ミルクティー
この本↓を参考に。
たのしいミルクティーの本 (紅茶の時間)

たのしいミルクティーの本 (紅茶の時間)

ちなみに、紀ノ国屋で買った高級な牛乳でいれると、いつもの3割増しのおいしさ…!高級な牛乳なんて買ったことなかったけど(牛乳を切らしていて、たまたま立ち寄った紀ノ国屋で、他の買い物のついでに好奇心で買ってみたのだ)、ミルクティーにおいて、牛乳の選択は大事なのだと悟った(笑)。

牛乳は、その名も“ごちそう牛乳”。ごちそうっていう言葉にヨワイ(笑)。でも、この牛乳、濃さが好みだ。かなりピンぼけ、すみません…。


瀬尾まいこ
時代は村上春樹らしいけど、わたしには瀬尾まいこが来てるね(どこまでもあまのじゃく?)。
今まで読んだことがなかった作家だけど、わたしが行ってる美容室のアシスタントの方が美容室のHPで紹介してるのを見て、「これはおもしろそう!」とピンと来たのだ。
強運の持ち主 (文春文庫)

強運の持ち主 (文春文庫)

まずはこれを読んでみたけど、読後感がすばらしい。清々しい気持ちになったもの。
図書館の神様

図書館の神様

今はこれを読んでます。