休みだったので、午前中は家にこもる。こもるとソファーで昼寝してしまうのがたまにキズ…。今日も例によって、しばしまどろんでしまった。
午後、次女が学校から帰ってくるのを待って、近所の耳鼻科へ。先月、学校からもらった“要治療”の紙を横目で見つつ、まだ治療してなかった(来週からプールの授業が始まるので、それまでに治療しておかないと、プールには入れない…)ので「うっ、早く治療せねばー」と思っていたのだ。耳あかがたまってるのと、副鼻腔炎があるとのこと。耳あかをするっととってもらい、鼻の様子を先生から聞く。できれば、定期的に治療に通ったほうがいいと言われ、吸入してもらい、1週間分の薬をもらう。自分もちいさい頃、鼻がわるくて(アレルギー性鼻炎だった。今もそうなんだろうけど、無視してる)、耳鼻科には何年も通っていたのを思い出す。仲のいい友達もそこに通っていたので、耳鼻科が遊び場にもなっていたのだった(笑)…というのは余談。
夜、昨日の宮崎勤死刑囚の死刑執行を思いつつ、この本の“宮崎勤事件 連続幼女誘拐殺人事件”を読みかえす。

殺人現場を歩く (ちくま文庫)

殺人現場を歩く (ちくま文庫)