弁が立つひと、立たないひと。

次女が来月からお世話になる、学童クラブの入所説明会だった。こういう場って、いろんな母がいるのがわかっておもしろい。
思えば、わたしは先生という立場のひとと話すことが苦手だ。でも、先生と話すのが得意というひともいるわけで…(←『拝啓、父上様』の一平君風に読んでくれるとうれしいです・笑)。それは、どこから生まれる差なんだろうと思った。これから積極的に関わるであろう友達は、先生に対してものすごく弁が立つので、頼もしいことこの上ないんだけど。