昨日は次女と聖蹟桜ヶ丘、今日はこども2人と立川へと出かけていたのだが、つ、つかれた〜。
どうしてリズムがちがうひとと出かけると、こんなにも疲れるのだろう(←遠い目)…。
長女はオリーブデオリーブで服、スイマーでブーツを買い、若者らしさ爆発とでもいうか、消費の権化と化していた(笑)。ある意味、うらやましい。
わたしはというと、自分の服を買う余裕ってもんがないこの頃(でも、PAR ICIは見ましたよ、うきこさん!)なので、気になった輸入菓子を買ったり、シールを買ったりと、つましいもんだ(笑)。
あぁ、おしゃれとは遠いところに来てしまった感があるなぁ。悲しいけれど。
でも、フェリシモの『haco』のカタログのsloeのページを立ち読みしていて、「あぁ、もう、こういう服しか着たくない」と思ったのも事実。年齢とかひとの目とか気にせずに、自分がすきなスタイルの服を着るってことに精進したいと思う*1。これって、案外勇気のいることかもしれないね。
そうそう、タカノフルーツパーラーがやってるカジュアルなお店で、ワッフルパフェを食べたのがもんのすごくおいしかった!

*1:たとえば、大橋 歩さんのように。