本屋で気になった本メモ。

みてまわる日々―LES JOURS AVEC UN CAHIER DE DESSIN

みてまわる日々―LES JOURS AVEC UN CAHIER DE DESSIN

パッと見て「わわ、堀井さんらしい本!」って思った。装丁がすてきー。
肝心の中身も、堀井さんのノートをパラパラ見てるようで楽しい。
おやじのおやつ (朝日文庫 た 53-1)

おやじのおやつ (朝日文庫 た 53-1)

相当気になったー(笑)。
男のひとの、こういう切り口の本て好きだー。わたしの場合、それは、オカシ屋ケン太さん*1
おやつストーリー (講談社文庫)

おやつストーリー (講談社文庫)

(↑これね)を思い出すからだと思う。

*1:かつて雑誌『Olive』に連載されていて、毎号、読むのが楽しみだったのだ。