次女は学校行事のため、登校。よって、わたしも寝坊などできず(笑)。
わたしもあとから、ちらりと小学校に行く。次女のクラスだけのぞいて、ささっと退散(笑)。「こどもは気ままで(気ままに見えて、が正しいところか・笑)いいなー」と思いつつ。
近くの本屋に立ち寄り、なぜかふらっと買っちゃったー!

サルビア給食室の週末ストックと毎日のごはん (主婦と生活生活シリーズ)

サルビア給食室の週末ストックと毎日のごはん (主婦と生活生活シリーズ)

これを見て、常備菜をつくろうかと…。とはいえ、今のところ、材料を買ったところで止まってますが(苦笑)。
東京夜話 (新潮文庫)

東京夜話 (新潮文庫)

どなたかのブログで見かけて気になっていたもの。本屋でたまたま見つけたので「わー!」と思って買ってしまった。いしいしんじさんの小説って、どうも自分には受け入れられないんだけど(ファンのかたすみません)、これなら大丈夫そう。
立川にでも行こうかと思ってたんだけど、結局行かず…。どうもね、そういうエネルギーが枯渇してるんです。
結局、図書館に行って、普段はじっくり見られない棚(たいがい次女と一緒なので、制限時間20分、とかなのだ)をじーっくり見る。気になったものは、長沢 節、731部隊ジェンダーなんかの本(覚え書きとして書いておく)。
あまりにおなかがすいたので、スーパーでお茶とおにぎりを買って、公園で食べる。この公園の向かいにあるおっきなマンションがまだ建設中だった数年前、ここでごはんを食べたなぁという場所を思い出し、その場所のベンチにすわる。なーつーかーしーい。あの頃の次女は、今より遥かにちっちゃかったなぁ。…時は確実に過ぎているのだね。
ごはんを食べて、一息ついて緑の中でぼーっとする。ふと、今の自分に欠けているものは、自然なのかもしれないと思う。例えば風を感じたり、川の音を聞いたりすること。あー、今度の休みは川に行こうかな。晴れてれば、だけど。
帰ってきて、夜、ものすっごい早い時間にふとんに入ったら、そのまま起きられず…。起きたのは翌日の朝9時半だった。寝過ぎだよぅ!