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友達から本が届いたので、メモがわりに書いておく。
・カフェー小品集
・鱗姫
・ミシン（以上、嶽本野ばら）
・放課後の音符（山田詠美）
・書を捨てよ、町へ出よう（寺山修司）
・行動することが生きることである（宇野千代）
・小泉今日子の半径100m（小泉今日子）
・1ポンドの悲しみ
・スローグッドバイ（以上、石田衣良）
・ウエハースの椅子
・落下する夕方
・薔薇の木　枇杷の木　檸檬の木
・いくつもの週末
・泳ぐのに、安全でも適切でもありません
・ホリー・ガーデン
・つめたいよるに
・すいかの匂い
・神様のボート
・こうばしい日々
・絵本を抱えて 部屋のすみへ
・号泣する準備はできていた（以上、江國香織）
見ての通り、友達は江國さんがすきなのです。わたしは江國さんといえば、流しのしたの骨 (新潮文庫)しか読んだことがない…。
宇野千代さんは、まったく読んだことがない。パワフルで、常に前向きなひとという印象。それにしても「行動することが生きることである」だなんてカッコイイ。
山田詠美はすごいなつかしい！Oliveに連載されてた話だし。
うーん、読む本がいっぱいあることのうれしさよ！ほとんどが文庫本なので、手軽に読めそうなのもうれしい。
計画を立てて読もう！