おばさんのようなおじさん

次女にリリアン編みの機械を買ってやったら、なぜだか夫がハマってる〜(笑)。
前にわたしが買っておいたねずみ色の可愛い毛糸をひっぱりだしてきて、もくもくと編み続ける42歳。これってどうなのー。
もともとそういうことがすきで、編み物はできないけど「編み物バーがあったら行くのに…」と何年か前に言っていたのはおぼえている*1。ある意味、おばさん?おばさんのようなおじさん?*2
老後は編み物をしてすごしたいのかも…。それもまた、をかし(笑)。

*1:余談だけど、かの村上春樹氏も、エッセイでそのようなことを述べられていますね!

*2:ここまで書いて、編み物界の貴公子・広瀬光治センセイの存在を思い出したのは言うまでもない。